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最新ニュース 2006年09月27日

カンボジアの男の子が帰国しました!

9月27日、カンボジアの男の子が母国へ向けて旅立ちました。
この11歳の男の子は、今年の4月に治療のため渡独し、協力病院での治療後、オーバーハウゼン平和村に滞在していました。
そして、現地パートナー団体のChau Kim Heng氏(写真右)の付き添いのもと、家族が待つカンボジアへ帰ることができました。

現地パートナー団体のChau Kim Heng氏は、カンボジアの現状について以下のように語りました。

「カンボジアには公的な医療制度がありますが、金銭的援助は充分ではありません。
診察は無料でも手術や入院にはお金がかかり、そのために資産を売ったりお金を借りたりする人も少なくありません。
カンボジアでは、人口の90パーセントが地方に住んでいますが、都市部以外の医療の状況はあまりよくありません。」

ドイツ国際平和村は、すでに7つの診療所を地方に建設し、現在8つ目の診療所の建設を進めているところです。
各診療所は、それぞれの地域で約1万2千人に基本的な医療ケアを保障することを目指しています。
カンボジアは、長く続いた内戦の影響を今も受けており、引き続き支援を必要としています。
現地パートナー団体には、すでに他の5つの地域からも診療所建設に関する問い合わせが寄せられているため、ドイツ国際平和村は継続して支援を行う予定です。

日本でのチャリティーイベント 2006年09月13日

戦争とドイツ平和村の子どもたち〜絵本「マリアンナとパルーシャ」原画展(小樽)

女優東ちづるさんが描いた絵本「マリアンナとパル−シャ」の原画展が、北海道小樽市にて開催されます!
開催中には、東さんによる絵本の読み聞かせ&サイン会も予定されています。
東さん、ご尽力くださっている皆さん、本当にありがとうございます!
お近くにお住まいの皆さん、この貴重な機会に是非お出かけください!

『戦争とドイツ平和村の子どもたち〜絵本「マリアンナとパルーシャ」原画展』

日時
9月21日(木)〜9月26日(火)10:00〜19:00(9月26日は13:00まで)
場所
小樽サンモール・ネオ B1F イベントスペース
入場無料

『東ちづるさんによるトーク&絵本読み聞かせ&サイン会』

日時
9月24日(日)13:00〜
場所
小樽サンモール・ネオ B1F イベントスペース
入場無料

最新ニュース 2006年09月11日

晴天の中のドルフフェスト!

晴れやかな天気と気持ちよい気温の中、今年のお祭りでも様々なプログラムを楽しんでいただくことができました。
恒例となった日本の盆踊りグループと日本の男声合唱団の皆さんがお祭りを盛り上げてくださり、ドイツ国際平和村の子どもたちも練習してきた歌を発表しました。
アトラクションとして提供された工事用クレーンに乗り、地上高くからの景色を楽しまれた方もいました。
また、国際色豊かなおいしい食べ物が皆さんを惹きつけ、蚤の市、古着やおもちゃ、ジャム、ミニカー売り場も多くの人で賑わい、豪華賞品が当たる福引きも大人気でした。
久しぶりに平和村を訪れた方は新・改築工事の成果に驚かれ、ドイツ国際平和村のことをはじめて知った方には、スタッフとの話やビデオ上映、活動報告書、パンフレットを通してドイツ国際平和村の活動について知っていただくことができました。

例年同様このドルフフェストから、ドイツ国際平和村の「パケットアクション」が始まりました。
この活動について話を聞いたたくさんの人が、規定の箱と備品を買ってくださいました。
今年で第14回目となるこの活動は、ドイツの一般市民が規定の箱に入れて提供してくださる基礎食品(小麦粉、砂糖、塩、豆や肉の缶詰)や衣料品などを、厳しい冬を乗り越えるための助けとなるよう、チャーター機でアルメニア、グルジア、ナゴルノカラバフ自治州へ運ぶというものです。

最新ニュース 2006年09月05日

寄付金が減少しています

現在、ドイツ国際平和村は、大きな問題に直面しています。

子どものための支援を求める声は常に高まっているにもかかわらず、約1年前から寄付金収入が減少しています。
ドイツ国内からの寄付金収入は、1年前の8月に比べると11%、過去5年の平均と比べると13%減少しました。

ドイツ国際平和村は、約40年に渡って、紛争地域・貧困地域の子どもたちに治療の機会を提供する活動を行ってきました。
そしてまた、この20年間、現地プロジェクト活動は、子どもたちの母国でその役割を増してきました。
その活動を、止めるわけにはいきません。

さらに、食費、光熱費、ガソリン代など全てが値上がりする中、その多様な出費を寄付金でまかなう必要があります。
ドイツ国際平和村が活動を続けるためのご支援を、お願いいたします。

※寄付金の募集につきましては、ドイツ国際平和村の「ご協力ください!」 → 「寄付について」をご覧ください。

日本でのチャリティーイベント 2006年08月23日

ペイ・フォワード倶楽部最新活動!

ドイツ国際平和村の活動を多くの人に知ってもらうことと、経済的な支援を目的とした「ペイ・フォワード倶楽部」の皆さんが、平和村のパネル展示を行なってくださっています!
今回のパネル展示は、アフガニスタンへの援助の様子や、ドイツ国際平和村の本部の様子が中心です。
また、ペイ・フォワード倶楽部さんが実行委員会の中心となり、「Rua Feliz-幸せの街路(千里山平和市)」の企画を進めてくださっています。
いつも温かいご支援、ありがとうございます!

≪「ドイツ国際平和村」パネル展示≫

日時
8月20日(日)から31日(木)
場所
大阪府箕面市民活動センター(箕面マーケットプレイス・カルフール内VISOLA)

≪Rua Feliz-幸せの街路(千里山平和市)≫

日時
10月22日(日)11:00〜16:00
場所
阪急電鉄千里線千里山駅周辺(第一噴水・表通り・裏通り)

※フリーマーケット、ワークショップ、パネル展示など出店者を募集されています。
参加費:1,000円(経費を除いた全額をドイツ国際平和村に寄付していただけます)
詳しくは「Rua Feliz-幸せの街路」専用ブログをご覧になってください。
http://blog.drecom.jp/rua-feriz2006/

最新ニュース 2006年08月17日

132人の子どもたちが治療のために渡独しました!

アフガニスタン、中央アジア、コーカサス地方から、ヨーロッパでの治療を必要としている子どもたち132人がドイツに到着しました。
この132人という数は、今までの活動の中で、最も多いものとなりました。

8月16日(水)夜7時頃、ドイツ国際平和村のチャーター機はデュッセルドルフ空港に到着しました。
タジキスタンのドゥシャンベで16人の子どもを乗せたタジキスタン航空のチャーター機Tupolev154は早朝に飛び立ち、アフガニスタンの首都カブールに降り立ちました。
そして、アフガニスタンの重傷と重病の子どもたち83人が飛行機に乗り込んだ後は、ウズベキスタンのタシケントに向かい、19人の子どもたちが乗り込みました。
引き続き、アルメニアのエレバンとグルジアのトビリシでは、それぞれ6人の子どもたちが乗り込み、ドイツへと向かいました。
この子どもたちには、ドイツ国際平和村のスタッフや現地バートナー団体のスタッフが付き添っていました。

デュッセルドルフ空港では、子どもたちをドイツ中にある協力病院へ迅速に運ぶために、多くの人が待機していました。
これらの協力病院は子どもたちに必要な治療や手術を無償で行ってくださいます。
医療設備などの不足が理由で、母国では正確な診断ができない病気やけがを抱えた子どもたちは、オーバーハウゼン市にある平和村の施設に運ばれました。
近郊の医師や病院はこの子どもたちに必要な検査を行い、ドイツの病院で治療を受けるべきかを判断します。
母国での治療で回復すると明らかになった場合は、折り返し家族の元へ帰ります。

最新ニュース

105人の子どもたちが帰国しました!

8月19日(土)の夜7時30分、ドイツ国際平和村のチャーター機が、デュッセルドルフ空港から、アフガニスタン、アルメニア、グルジア、カザフスタン、タジキスタン、ウズベキスタンの子どもたち105人を乗せて飛び立ちました。
この子どもたちは、協力病院で治療を受けた後、オーバーハウゼン市にある施設でリハビリを行いながら帰国を心待ちにしていました。
そして、今回もチャーター機の積載容量を活用し、7トンの援助物資をアフガニスタンへ送ることができました。

ドイツ国際平和村のチャーター機は、20日(日)の午前中に、グルジア、アルメニア、ウズベキスタンを経てアフガニスタンの首都へ到着し、その2時間後には最終目的地であるタジキスタンの首都ドゥシャンベに着きました。
その後、20日中にほとんどの子どもが家族と再会できました。

今回の援助飛行でも、たくさんの方にご協力いただきました。
協力病院の医師やスタッフ、デュッセルドルフ空港のスタッフ、連邦警察、子どもたちの移動のためにボランティアとしてご協力くださったオーバーハウゼン交通社(STOAG)、ノルドホルンとチューニッヒのドイツ赤十字、ミルテンベルクと南フランケンのバイエルン赤十字、エンゲルズキルヘェン救助隊、無償で車を貸してくださったTerstappen社に感謝いたします。

日本でのチャリティーイベント 2006年07月24日

中央工学校OSAKA「緑地祭」ドイツ国際平和村支援チャリティーバザー

今年も中央工学校OSAKA「緑地祭」にて、ドイツ国際平和村支援チャリティーバザーを開催していただけることになりました!
このチャリティーバザーは、2002年に始まり今年で5回目で、すでに約40万円ものご寄付をいただいています。
また、「緑地祭」では、学生作品展も同時開催されます。
中央工学校OSAKAの皆さん、継続的にご支援くださり、本当にありがとうございます!
お近くにお住まいの方、是非是非お越しください!


日時
10月28日(土)、10月29日(日) 10:00〜16:00
場所
中央工学校OSAKA 〒561−0872 大阪府豊中市寺内1−1−43
電話
06−6866−0800
交通
地下鉄御堂筋線「緑地公園」駅下車西口から徒歩3分
バザー商品をご提供ください!
ご提供いただける商品は、10月26日(木)までに緑地祭学生実行委員会(上記住所)へお持ちくださるか、ご送付ください。
( ご送付いただく場合には申し訳ありませんが、送料のご負担をお願いします。)
お問い合わせは、上記の電話、またはメール(info@chuoko-osaka.ac.jp)へお願いいたします。

最新ニュース 2006年07月19日

援助物資をルーマニアとカンボジアへ送りました!

今週初め、ドイツ国際平和村は、ルーマニアに向けて援助物資を輸送しました。
東ヨーロッパにあり、今も貧困に苦しむこの国への援助は、今回で65回目です。
ドイツ国際平和村は、約7トンの医療用品と整形外科用品、包帯、病院ベッド、衣料品、ベットシーツなどを、大型トラックでハンガリー国境近くのシニコラウマレに運びました。
ルーマニアの現地パートナー団体(サトゥ・パシ)は、シニコラウマレの病院と協力関係にあり、この援助物資の公平な分配を担います。
また、ドイツ国防軍は、援助物資の一部を提供してくださいました。

そして、カンボジアには、約4トンの援助物資が積み込まれたコンテナが到着しました。
コンテナに詰められた援助物資の内容は、包帯、松葉杖、シーツ、医療設備、医療機器などです。
その大部分は、ドイツ国際平和村が数年前から支援しているプノンペンの国立小児病院で使われることが決まっており、残りの物資は現地パートナー団体がカンボジア各地にある診療所に分配することになっています。

最新ニュース 2006年06月12日

Peace im Pott

6月9日(金)〜11日(日)に、平和村のお祭り「Peace im Pott」を行いました。
快晴のお天気のもと、9日(金)と10日(土)は、バンド演奏やバザーなどのイベントが開催されました。
そして、11日(日)は平和村の施設内で、お祭りを行いました。
食べ物、飲み物、ドイツ国際平和村グッズの販売を行い、その利益は活動資金として使われます。
また、盆踊り、子どもサーカス、ドイツ国際平和村の子どもたちとスタッフ、ボランティアによる歌などのプログラムや、仮装コーナー、フェイスペイント、ゲーム、折り紙コーナーもあり、平和村の子どもたちはもちろん、たくさんのお客さんに楽しんでいただくことができました。

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