最新ニュース 2007年08月25日
アフガニスタンとその周辺国の子どもたちが帰国しました。
8月25日(土)夕方、アフガニスタンとその周辺国への援助飛行のためにドイツ国際平和村がチャーターしたタジキスタン航空が、子どもたちの母国へ向けて飛び立ちました。
アフガニスタンへ79人、グルジアへ9人、アルメニアへ8人、タジキスタンへ12人、ウズベキスタンへ12人、そしてカザフスタンへ1人の合計121人が今回の援助飛行でそれぞれの母国へと帰国しています。
彼らの母国では両親または、兄弟たちが、彼らの帰国を心待ちにしていました。
子どもたちは皆、ケガや病気を抱えており、母国の医療技術では治癒しないが、ドイツの医療技術でなら治癒する可能性があると診断され、ドイツへやってきました。
そして、ドイツ全土にある様々な協力病院で治療を受け、その後ドイツ国際平和村の施設でリハビリをしていました。
今回その治療、リハビリを終え、彼らの母国であるアフガニスタンとその周辺国へと帰国していきました。
今回帰国した子どもたちは、帰国直前にオーバーハウゼン市にあるドイツ国際平和村施設で写真撮影をしました。
それがこの写真です。
彼らの中央にあるのは自分たちで手作りをした「平和」を願うポスターです。
どの子も母国への帰国をとても喜んでいるのが写真の表情をみてすぐにわかります。
また、いつも援助飛行で行なっているように、今回もチャーター機をフル活用して、7トンにもなる援助物資をアフガニスタンへ送りました。