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Monthly Archive6月 2009



最新ニュース 2009年06月29日

平和村のお祭り「Peace im Pott 2009」開催!

ドイツ国際平和村のお祭り「Peace im Pott 2009」

毎年ドイツ国際平和村では、ドイツの学校の夏休みが始まる直前の週末に、「Peace im Pott」(平和村のお祭り)を開催しています。今年は6月26日(金)〜28日(日)にかけて開催しました。

お祭りは、26日(金)15時、ドイツ国際平和村本部にある倉庫での大売出しから始まりました。金曜日、土曜日の夕方からは、オーバーハウゼン市とディンスラーケン市にある別会場でバンド演奏が開催され、たくさんの来場者が楽しい時間を過ごしました。

28日(日)は平和村の子どもたちが生活する施設でさまざまなプログラムが開催され、平和村の子どもたちを含め、特に子どもたちがメインで楽しめるお祭りでした。盆踊り、子どもサーカス、ミュールハイム市からのTonartistenの皆さんによる歌のプログラムに加え、平和村の子どもたちもダンスと歌を発表しました。子どもたちに大人気だったのは、絶えず長い行列ができていたフェイス・ペインティングです。また、日本のアーティストによるブースもありました。そこでは、子どもたちは連鶴講師の佐藤真由美さんに折り紙を教えてもらったり、ポケモンアーティストの原田みどりさんに似顔絵を描いてもらったり、とても嬉しそうでした。

お越しくださった皆さん、ご協力くださった皆さんにこの場をお借りしてお礼申し上げます。このお祭りの収益は、ドイツ国際平和村の活動資金として活用されます。

最新ニュース 2009年06月05日

ウズベキスタン、タジキスタン、アルメニアへの援助

ウズベキスタン、タジキスタン、アルメニアへの援助

ウズベキスタン、タジキスタン、アルメニアを訪れていたドイツ国際平和村のスタッフがドイツに戻りました。現地パートナー団体は、ドイツ国際平和村のスタッフが現地入りするため、事前に様々な予定を組んでいました。それぞれの国の首都と地方都市では、けがや病気を持つ子どもたちとその家族がドイツ国際平和村のスタッフによる面会を待っていました。ドイツ国際平和村スタッフは3カ国合わせて約500人と面会しました。本来なら、さらに多くの家族が面会できるはずだったのですが、この時期にしては異例の悪天候に見舞われたため、道路が封鎖され、多くの家族は面会場所まで来ることができませんでした。

以前ドイツ国際平和村で医療援助を受けた子どもたちで、現在も現地パートナー団体が経過を見ている子どもや、継続して薬が必要な子どもたちもこの面会に訪れました。また今現在ドイツで治療を受けている子どもたちの家族もこの機会に訪問し、子どもたちの様子を聞いていました。

ドイツ国際平和村のスタッフは、面会した子どもたちのカルテをドイツへ持ち帰りました。これらのカルテをドイツの医師が見て、ドイツでの治癒が可能かどうかを判断します。面会した子どもたちの数名はすでに8月の援助飛行の際にドイツへ来ることが決まっています。

ドイツ国際平和村のスタッフが現地入りしている間、現地プロジェクト活動についても報告がありました。特に強調されたのは、ドイツ国際平和村が数年前から資金援助をしているウズベキスタンでの口唇口蓋裂や生まれつきの障がい、また整形治療についてのプロジェクトです。このプロジェクトにより子どもたちはドイツへ来ることなく、母国の家族のもとで治療を受けることができます。このプロジェクトでは、医療チームがウズベキスタンの地方各地の総合病院を廻り、必要な手術をできる限り多く行っています。家族にとっては治療のために首都へ移動 しなければならない場合にかかるコストが節約できます。このプロジェクトによって何百人もの子どもが既に治療を受けました。ウズベキスタンでの現地プロジェクト活動はよい結果を示しています。この結果を見て、ドイツ国際平和村はさらに現地でのプロジェクト活動を充実させていこうと考えています。