Feed on Posts

Monthly Archive11月 2007



日本でのチャリティーイベント 2007年11月29日

「ぽっかぽっかコンサート」 in 十二使徒教会

いつもドイツ国際平和村の活動をご支援くださっている「ぽっかぽっかコンサート」の皆さんによる十二使徒教会でのチャリティーコンサートが今年も行なわれることになりました。
会場内に募金箱を設置し、ロビーでバザーも行なってくださる予定です。
お近くにお住まいの皆さま、是非是非お越しください!
「ぽっかぽっかコンサート」の皆さん、いつも温かいご支援をありがとうございます!

日時
12月16日(日) 18:00開場 18:30開演
場所
十二使徒教会(北海道札幌市豊平区美園9条7丁目4−21、月寒公園下グラウンド前)
連絡先
011−821−9030
入場料
無料
出演
トランペット:前川和弘さん(札幌交響楽団)、鈴木由紀さん、オルガン:ヴィット伸子さん、ピアノ:吉田育美さん
曲目
フルートソナタより「シチリアーノ」・スノーマンより「空を歩いて」・クリスマスソング他

日本でのチャリティーイベント

演奏会で募金活動!

神奈川県相模原市で、カルチャー音楽コース受講生による独唱・コーラス演奏会「CHORUS REJOICING 〜ドイツ国際平和村の子どもたちのために〜」が開催されます!
入場料は無料で、当日会場に募金箱を置いてくださいます。
ドイツ国際平和村の活動を少しでも多くの方に知って欲しいとのお気持ちで、この演奏会の際に募金活動を企画してくださいました。
カルチャーセンターの皆さん、受講生の皆さん、本当にありがとうございます。

演奏会で募金活動!

日時
12月2日(日) 14時開場、15時開演
会場
サン・エールさがみはらホール (JR橋本駅徒歩10分、駐車場130台無料)
演奏曲目
演奏曲目は各クラスによってテーマがあります。
・世界の名曲(おおシャンゼリゼ、峠の我が家 など)
・映画、ミュージカルの世界(虹の彼方に、アニ−よりトゥモロー など)
・ゴスペル&クラシック(深い河、AVE MARIA など)
またプロのアンサンブルによる特別歌唱もあります。
・千の風になって
・涙そうそう
・星に願いを
・浜辺のうた
・Ave verum corpus
他5曲

最新ニュース 2007年11月08日

アンゴラから91人の子どもたちが治療のためやってきました。

11月8日(木)早朝、ドイツ国際平和村がチャーターしたLTU航空(ドイツの民間航空会社)が、予定より35分早くデュッセルドルフ空港に到着しました。
この飛行機にはケガや病気を抱えたアンゴラの子どもたち91人が乗っていました。

この子どもたちは、ドイツ国際平和村のスタッフと現地パートナー団体のスタッフに付き添われアンゴラからドイツへやってきました。
子どもたちを無償で治療してくださる協力病院へ連れていくため、ドイツ全土よりたくさんの救急車が空港に待機し、子どもたちの到着と同時にそれぞれの病院へと向かいました。
またドイツで詳しい検査が必要な子どもたちと入院するまでまだ数日ある子どもたちはオーバーハウゼン市の施設へとバスでやってきました。

ドイツ国際平和村は、1994年以来アンゴラへの援助を行ってきました。
治療が必要な子どもたちが渡独し、治療を終えた子どもたちが母国へ帰国するという援助飛行を年2回行なっています。

この第41回アンゴラ援助飛行は今までの中でもっとも多い数の子どもをドイツへ連れて来ることができました。
子どもたちの約85%が骨髄炎を患っています。
現地の医療ではまだ治療が確実にできません。
現地パートナー団体のスタッフは、ドイツで子どもたちに治療を受けさせるため、半年も前から準備をしてきました。
だからこそ今回の援助飛行ではアンゴラの様々な地方から多くの子を連れてくれることができたのです。
アンゴラから戻ってきたドイツ国際平和村のスタッフは次のように語りました。
「アンゴラの首都ルアンダは、犯罪が増し、無慈悲な残忍さが広がっています。
そしてその犠牲になるのはいつも子どもたちです。」

次回は、アフガニスタンとその周辺国への援助飛行が予定されています。
援助飛行に使うチャーター機には莫大な費用かかります。
このアフガニスタンとその周辺国への援助飛行を実現、成功させるには、皆さんからのご寄付が必要です。
どうぞご協力お願いいたします。

寄付金口座:三菱東京UFJ銀行 本店 普通口座
口座番号:0152887
口座名:ドイツ平和村 または Aktion Friedensdorf e.V.

日本でのチャリティーイベント 2007年11月07日

「いつかはきっとMerry X’mas」平和村の映像・写真展開催!

お台場にあるパレットタウン内パレットプラザに飾られたクリスマスツリーにドイツ国際平和村の映像や写真が展示されます!
一ヶ月間常時展示されていますので、お休みの日をご利用し、是非お越しください!

日時
11月10日(土)〜12月25日(火) 9:00〜21:00
場所
お台場 パレットタウン内 パレットプラザ (東京都台東区青海)

最新ニュース 2007年11月06日

59人が無事アンゴラへと帰国しました!

ドイツでの治療を終えたアンゴラの子どもたち59人が無事アンゴラへと帰国しました。

「LT9710 デュッセルドルフ空港発 ルアンダ着 22時出発」

11月5日(月)夜、デュッセルドルフ空港ターミナルの掲示板にこの文字が並びました。
ドイツ国際平和村の援助飛行のことを何も知らない人はきっと、LTU航空で旅行に行く人々の飛行機だと思ったことでしょう。
この飛行機は、ドイツ国際平和村がチャーター機であり、59人の治療を終えたアンゴラの子どもたちが家族の待つ母国へ帰るための飛行機でした。

11月6日(火)朝8時、予定通りの時刻にチャーター機はアンゴラの首都ルアンダに着陸しました。
そして、11月8日(木)朝6時には、ドイツでの治療を必要としている子どもたち90人を乗せてデュッセルドルフ空港に到着する予定です。

最新ニュース 2007年11月01日

第41回アンゴラへの援助飛行を目前に控えて

アフリカ南部に位置するアンゴラは天然資源が豊富なのにも関わらず、常に外国からの援助に頼らなければならない状態が続いています。

この第41回アンゴラ援助飛行は、すでに半年前からドイツ国際平和村のスタッフ、そしてアンゴラ・ルアンダの現地パートナー団体のスタッフによって準備されてきました。
子どもたちは、この半年の間に両親や医師、または健康センターの先生やスタッフから、治療のためにドイツへ行くことを説明されていました。
アンゴラの医師たちが子どもたちの両親に、ドイツで治療を受けない限り、自分たちの力ではどうすることもできないとはっきり説明したにも関わらず、拒否する両親たちもいました。
両親たちは、彼らの子どもたちにもう2度と会えないかもしれないという不安に怯え、できれば自分たちの元で治療をし、治って欲しいと願っていたのです。
両親には、彼らの子どもたちのために決断をする権利と義務があります。
彼らが決断したことは、誰にも変えられません。
その逆に子どもにドイツで治療を受けさせることを決断した家族もいます。
彼らは、子どもたちが治癒できるこの貴重な機会を逃してはいけないと判断したのです。

アンゴラの医師たちや現地パートナー団体のスタッフそして家族がいろいろと手を尽くしたにも関わらず、救えなかった子どもたちもいます。
アンゴラの地方都市BieとHuamboに住む2人の子どもたちは、治療のためのドイツ飛行を目の前にして、生まれつきの奇形が原因で亡くなりました。

援助なしでこの国がやっていけるまでには、まだまだ時間がかかるでしょう。
子どもたちがケガや病気を負っていても、医者に診せることができない両親も今だにたくさんいます。

「ドイツ国際平和村の援助が届かず、子どもたちを救うことができないことは、本当に悲しく悔しいことです。
そしてさらに愕然としてしまうのは、私たちが存在さえもつかんでいない多くの子どもたちが、傷を負ったり、亡くならなければならないことです。
偶然に存在を知ることができた子どもたちの運命を忘れてはいけないように、存在すら知らない、けれども亡くならなければならなかった子どもたちのことも忘れてはいけないのです。」
(ドイツ国際平和村とアンゴラ現地パートナー団体スタッフのコメント)