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Monthly Archive3月 2007



日本でのチャリティーイベント 2007年03月30日

モーニングコンサート開催

以前から平和村を支援してくださっているモーニングコンサートの会の皆さんが、今年も東京でモーニングコンサートを開催してくださいます!
モーニングコンサートの収益金はドイツ国際平和村に寄付してくださることになっています。
今年は国内外で活躍されているピアニストの伊藤恵さんがご出演くださいます。
この貴重なコンサートに皆さん是非お越しください!
モーニングコンサートにご協力くださる皆さん、本当にありがとうございます。

日時
5月17日(木) 10:30 開演
場所
国分寺市立いずみホール(JR西国分寺駅南口前)
全席指定 2,000円
演奏曲目
モーツァルト きらきら星変奏曲
シューマン ユモレスク Op.20、謝肉祭 Op.9
ショパン 別れの曲、幻想即興曲
お問い合わせ
モーニングコンサートの会 http://www.morningconcert.com/

最新ニュース 2007年03月28日

ピエロが平和村を訪問!

3月27日(火)ドイツ国際平和村へ“ピエロのPeppiとRita”がやってきました。
彼らの訪問に子どもたちは大喜びで、一時間にわたる愉快なプログラムを満喫していました。
子どもたちも舞台の上へ呼ばれ、ショーに参加し、細い棒を使って皿回しをしたり、手品をかけられて動物に変身したりしました。
プログラム終了後は会場内を拍手が鳴り響いていました。

ピエロのPeppiとRitaが無償で子どもたちのためにショーを披露してくださったのは、今回で2回目です。
またいつか彼らは平和村の子どもたちに会いに来てくれることでしょう。

最新ニュース 2007年03月27日

ルーマニアへ援助物資輸送!

ドイツ国際平和村はルーマニアに向けて今年2回目となる援助物資を輸送しました。
1990年2月に始まったルーマニアへの援助はこれで68回目となります。整形外科用品、包帯類、医療設備や医療機器などの医療用品、衣類、合計14トンを
積んだ2台のトラックは、ハンガリー国境近くのシニコラウマレに向かいました。
2台のトラックのうち1台は、エッセン市にある企業が無償で提供してくれたものです。

ルーマニアの現地パートナー団体(サトゥ・パシ)は、シニコラウマレの病院と協力関係にあり、この援助物資の公平な分配を担います。
また今回も、ドイツ国防軍は援助物資の一部を提供してくださいました。

最新ニュース 2007年03月20日

スリランカでの異民族間交流

スリランカの現地パートナー団体から、スリランカのNattandiya平和村で3月9日から11日に行われた異民族間交流について報告がありました。
「今回特筆すべきは、東海岸から約8時間かけてやってきて、夜11時にNattandiya平和村に到着したBatticaloaの子どもたちのことです。
Batticaloaではここ数週間、状況が悪化しており、既に4万人もの人々が村を立ち去らなければならなかったと国際赤十字が報告しています。
Batticaloaから来た8歳から14歳の子どもたちは、スリランカ北部・東部地方での軍事砲撃から解放され、Nattandiya平和村での滞在を喜んでいました。

災害援助省の配慮により、軍事チェックポイントに先に連絡が入ったので、東部地方を通過する移動もスムーズでした。
その反対に、Nilaveliから来たの合計25人の子どもたちと先生は、6時間の旅程中、パーソナルコントロールと持ち物チェックのために度々バスを降りなければなりませんでした。
この緊迫した状況は、Nilaveliから北に25キロも離れていない、スリランカ北東部での軍事活動に関連するものだと思われます。

それでもNattandiya平和村に到着した子どもたちは、大変だった道中のことも忘れ、水泳教室を楽しみました。
Batticaloaの先生によると、正式なスイミングプールで泳ぐことは子どもたちにとって初めてのことだそうです。
Batticaloaにも川はありますが、濁った熱帯の川である上、スリランカにある大河のほとんどには体長約6メートルもあるワニが住んでおり、水泳には向きません。

今回変化があったことは、前回のイベントより先生方の関与が大きかったため、楽しむことを一番の目的としていた前回までのイベントより、プログラムの進行が規律あるものとなりました。
また、今までの交流の中で一番多い約130人もの子どもたちがこの交流イベントに参加しました。
これは、近郊の8つの学校がイベントの企画と実行に尽力したことにあります。Nattandiyaの様々な学校からの先生10人による、「Working Committee」も新しく設立され、今後のイベントを進めていくことになっています。
残念なことに、北部と東部地方の状況予測が困難なため、次の交流イベントの日程は決まっていません。
危険に子どもたちをさらしたくはありません。

スリランカ観光局は、「Sri Lanka ? The land of the smile」というスローガンを打ち出しています。
このモットーを実行していけるのは、この素晴らしい島の子どもたちです。
そして、それが今後よい影響として広がっていくことでしょう。

この報告と一緒に、ドイツ国際平和村が送ったコンテナーがスリランカに到着したという報告もありました。
このコンテナーには、病院に必要な設備や医療機器、整形外科用品、学校で必要な備品、自転車などの援助物資が詰まれていました。
医療用品はスリランカのパートナー団体が受け取り、病院へ分配します。学校用備品はスリランカ北東部Nilaveliでの平和村による学校支援プロジェクトへ送られ、自転車などはスリランカ南東部Nattandiya平和村で活用されます。