Monthly Archive8月 2005
最新ニュース 2005年08月27日
85人の子ども達が母国へ帰りました!
6つの国では、多くの家族が治療を終えた子どもが帰って来るのを心待ちにしていました。
8月27日(土)の午後、オーバーハウゼンの交通社(STOAG)が無償で提供してくださった2台のバスが、子ども達を乗せてデュッセルドルフ空港へ出発しました。
夕方には、ドイツ国際平和村がチャーターしたタジキスタン航空のTupolev154が、コーカサス地方、アフガニスタンとその周辺国に向けて飛び立ちました。
そして、アルメニア、グルジア、カザフスタン、タジキスタン、ウズベキスタン、アフガニスタンの子ども達合計85人が、家族の元へ帰ることができました。
母国では治療を受けることができなかったこの子ども達は、ドイツの協力病院で治療を終えた後、オーバーハウゼンの施設でリハビリを行なっていました。
また、ドイツ国際平和村は、今回の援助飛行でもチャーター機の積載容量を活用し、7トンの医薬品と食料品をアフガニスタンに送りました。
最新ニュース 2005年08月24日
105人の子ども達が治療のためにドイツに来ました!
ドイツ国際平和村は、アフガニスタン、中央アジア、コーカサス地方の重傷や重病の子ども達をヨーロッパで治療するためにドイツに連れてきました。
この子ども達は、母国では助けることのできない病気やけがを抱えています。
ドイツ中に広がる協力病院は、既にこの子ども達の治療を無償で行うことを約束してくださいました。
病院での治療後、オーバーハウゼンの施設でリハビリを行い母国へと帰国します。
この子ども達は、2005年8月24日水曜日午後5時半、予定より早く、ドイツ国際平和村がチャーターしたタジキスタン航空のTupolev154に乗って、デュッセルドルフ空港に到着しました。
まず、この飛行機は、現地時間早朝、タジキスタンのドュシャンベをカブールに向かって飛び立ちました。
カブールでは、先に現地入りしていたドイツ国際平和村の職員と現地パートナー団体「Roter Halbmond(赤い半月)」のスタッフと65人の治療を必要とする子ども達が乗り込みました。
その後、ウズベキスタンのタシケント、アルメニアのエレバンに寄り、ドイツに到着しました。
アルメニア、グルジア、ウズベキスタン、カザフスタン、そしてタジキスタンからは合計40人の子ども達が来ました。
デュッセルドルフ空港では、子ども達をそれぞれの病院へ迅速に連れて行くために、20台以上もの車が空港で待機していました。
直接病院に行かず、オーバーハウゼンの施設に運ばれた子ども達は、明日からボランティアの医師や病院によって検査を受けます。
その検査による正確な診断結果に基づいて、ドイツの病院での治療が必要な子どもと、現地での治療が可能であるため復路便で母国へ帰国する子どもを決定します。
子どもたちの到着がスムーズに行われたのも、デュッセルドルフ空港の職員、国境警備隊、関税局の皆さんのおかげです。
チューニッヒのドイツ赤十字、ミルテンベルグと南フランケンのバイエルン赤十字、エンゲルズキルへェン救助隊、オルム社が空港で待機し、子ども達を協力病院へ運んでくださいました。
デュイスブルグのメルセデスベンツ営業所は、9人乗りの車2台を、オーバーハウゼン交通社(STOAG)はバス2台を提供してくださいました。