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最新ニュース 2006年08月17日

105人の子どもたちが帰国しました!

8月19日(土)の夜7時30分、ドイツ国際平和村のチャーター機が、デュッセルドルフ空港から、アフガニスタン、アルメニア、グルジア、カザフスタン、タジキスタン、ウズベキスタンの子どもたち105人を乗せて飛び立ちました。
この子どもたちは、協力病院で治療を受けた後、オーバーハウゼン市にある施設でリハビリを行いながら帰国を心待ちにしていました。
そして、今回もチャーター機の積載容量を活用し、7トンの援助物資をアフガニスタンへ送ることができました。

ドイツ国際平和村のチャーター機は、20日(日)の午前中に、グルジア、アルメニア、ウズベキスタンを経てアフガニスタンの首都へ到着し、その2時間後には最終目的地であるタジキスタンの首都ドゥシャンベに着きました。
その後、20日中にほとんどの子どもが家族と再会できました。

今回の援助飛行でも、たくさんの方にご協力いただきました。
協力病院の医師やスタッフ、デュッセルドルフ空港のスタッフ、連邦警察、子どもたちの移動のためにボランティアとしてご協力くださったオーバーハウゼン交通社(STOAG)、ノルドホルンとチューニッヒのドイツ赤十字、ミルテンベルクと南フランケンのバイエルン赤十字、エンゲルズキルヘェン救助隊、無償で車を貸してくださったTerstappen社に感謝いたします。

最新ニュース 2006年07月19日

援助物資をルーマニアとカンボジアへ送りました!

今週初め、ドイツ国際平和村は、ルーマニアに向けて援助物資を輸送しました。
東ヨーロッパにあり、今も貧困に苦しむこの国への援助は、今回で65回目です。
ドイツ国際平和村は、約7トンの医療用品と整形外科用品、包帯、病院ベッド、衣料品、ベットシーツなどを、大型トラックでハンガリー国境近くのシニコラウマレに運びました。
ルーマニアの現地パートナー団体(サトゥ・パシ)は、シニコラウマレの病院と協力関係にあり、この援助物資の公平な分配を担います。
また、ドイツ国防軍は、援助物資の一部を提供してくださいました。

そして、カンボジアには、約4トンの援助物資が積み込まれたコンテナが到着しました。
コンテナに詰められた援助物資の内容は、包帯、松葉杖、シーツ、医療設備、医療機器などです。
その大部分は、ドイツ国際平和村が数年前から支援しているプノンペンの国立小児病院で使われることが決まっており、残りの物資は現地パートナー団体がカンボジア各地にある診療所に分配することになっています。

最新ニュース 2006年06月12日

Peace im Pott

6月9日(金)〜11日(日)に、平和村のお祭り「Peace im Pott」を行いました。
快晴のお天気のもと、9日(金)と10日(土)は、バンド演奏やバザーなどのイベントが開催されました。
そして、11日(日)は平和村の施設内で、お祭りを行いました。
食べ物、飲み物、ドイツ国際平和村グッズの販売を行い、その利益は活動資金として使われます。
また、盆踊り、子どもサーカス、ドイツ国際平和村の子どもたちとスタッフ、ボランティアによる歌などのプログラムや、仮装コーナー、フェイスペイント、ゲーム、折り紙コーナーもあり、平和村の子どもたちはもちろん、たくさんのお客さんに楽しんでいただくことができました。

最新ニュース 2006年06月06日

カンボジアへ援助物資を送りました!

ドイツ国際平和村は、約4トンの援助物資をコンテナに積み込み、船便でカンボジアへ送りました。
コンテナに詰められた援助物資の内容は、包帯、松葉杖、シーツ、医療設備、医療機器などです。
その大部分は、ドイツ国際平和村が数年前から支援しているプノンペンの国立小児病院で使われることが決まっています。
残りは、現地パートナー団体が、各地にある診療所に分配します。
ドイツ国際平和村は現地の医療基盤改善に貢献するためすでに7つの診療所を建設し、現在は8つ目の診療所建設を進めています。

最新ニュース 2006年05月06日

第38回アンゴラへの援助飛行!

5月2日(火)の午後、治療を終えたアンゴラの子どもたち58人を乗せた飛行機が、デュッセルドルフ空港から母国へ向かいました。
この飛行機はドイツ国際平和村がチャーターしたもので、水曜日の午前10時前にアンゴラの首都ルアンダに到着しました。
現地では、家族が子どもたちの帰国を心待ちにしていました。

そして、その復路飛行で、5月6日(土)に50人の重症や重病の子どもたちがデュッセルドルフ空港へ到着しました。
この子どもたちは、母国では治療をすることができないけがや病気を抱えています。
ドイツ国際平和村は、1994年からアンゴラへの支援を始め、今回の援助飛行は38回目となりました。

デュッセルドルフ空港では、たくさんのボランティアが子どもたちの到着を待ち受け、子どもたちをドイツ各地にある協力病院へ迅速に運んでくださいました。
これらの病院では、子どもたちの治療を無償で行っていただけることになっています。
そうして、治療を終えた子どもたちは、平和村の施設でのリハビリを経て、母国へ帰国することになります。

今回もたくさんの方の協力によって、スムーズに援助を終えることができました。
チューニッヒの赤十字社、ミルテンベルグのバイエルン赤十字社、ノイスのヨハニータ救急隊、エンゲルスキルヒェンの救急隊が、子どもたちを協力病院へ運んでくださり、直接平和村の施設へ向かう子どもたちのためには、オーバーハウゼン交通社(STOAG)がバスを提供してくださいました。
また、Kluh Service Management社は、飛行機の清掃を無償で行ってくださり、デュッセルドルフ空港のスタッフ、連邦警察の協力のおかげで、円滑に援助を行うことができました。

最新ニュース 2006年02月28日

カンボジアでの7つ目の診療所!

2月27日(月)、カンボジアのパートナー団体から、現地プロジェクト活動の進行状況について嬉しい報告がありました。

ドイツ国際平和村は、Krabay Rielに診療所を建設するため、資金を提供しました。
Krabay Rielは、カンボジア北部のSiem Reap州Purk郡にあり、プノンペンからは約310キロ離れています。
13の村があり、約1万2千人が住んでいます。
現在5人の医師と看護師が、毎月700から800人の患者を診療するために、簡易テントで絶え間なく働いています。

2006年2月4日には、“Health Center Krabay Riel”の建設が開始され、約3ヵ月後には出来上がる見込みです。
けがや病気の治療、家族計画のアドバイス、衛生的な環境での分娩、予防接種プログラムが行われる予定です。

最新ニュース 2006年02月27日

第52回アフガンスタンとその周辺国への援助飛行

アフガニスタンとその周辺国、コーカサス地方の治療を必要としている子どもたちがドイツに到着しました。
2月22日(水)夜9時頃、予定より約2時間半遅れで、ドイツ国際平和村のチャーター機がデュッセルドルフ空港に到着しました。
タジキスタンのドゥシャンベでは早朝から天気が悪く、12人の子どもを乗せたタジキスタン航空のチャーター機Tupolev154は予定より遅れてカブールに向けて飛び立ちました。
アフガニスタンの首都カブールでは、72人の子どもたちが飛行機に乗り込み、ウズベキスタンのタシケント、アルメニアのエレバン、グルジアのトビリシで合計20人の子どもが乗り込みました。
現地では治療することができない病気やけがを抱えたこの子どもたちには、ドイツ国際平和村のスタッフや現地バートナー団体のスタッフが付き添っていました。

ノイスのヨハニッター救急隊、チューニッヒのドイツ赤十字、ミルテンベルグと南フランケンののバイエルン赤十字、エンゲルズキルヘェン救急隊など約30台の車によって、子どもたちはドイツ中にある協力病院へ迅速に運ばれました。
その協力病院は子どもたちに必要な治療や手術を無償で行ってくださいます。

こうして、今回もデュッセルドルフ空港、国境警備隊、税関などたくさんの人の協力により、援助飛行をスムーズに終えることができました。
オーバーハウゼン交通社(STOAG)は、オーバーハウゼンの施設に向かう子どもたちのために2台のバスを提供してくださいました。
オーバーハウゼン、ディンスラーケン、デュイスブルグの医師や病院は、施設に到着した子どもたちの包帯替えや検査を無償で行ってくださいます。
また、この子どもたちの移動のために、メルセデスのデュイスブルグ支店は2台のミニバス、レンタル会社Terstappenは1台のミニバスを無償で提供してくださいました。
その後、医師の診断に基づき、ドイツの病院で治療を受けなければいけないか、現地でも治療を受けられるかを判断します。

そして、2月25日(土)には、治療を終えた子どもたちが母国へ帰国しました。
ドイツ国際平和村のチャーター機は、アルメニア3人、グルジア11人、ウズベキスタン8人、カザフスタン2人、タジキスタン7人、アフガニスタン61人、合計92人の子どもを乗せてデュッセルドルフ空港を飛び立ち、子どもたちは予定通りそれぞれの母国へ帰国することができました。

最新ニュース 2006年02月10日

家族へのプレゼント!

アフガニスタン、グルジア、タジキスタンの女の子たちは、自分達の作品に大満足でした。
この女の子たちは、学びの余暇活動プログラムの一つである裁縫教室で、数ヶ月間裁縫を習っていました。
その結果、愛情がこもった服やぬいぐるみや鞄が出来上がりました。
そのいくつかは、自分のためではなく、母国の家族や友達のために作られたものでした。
この女の子たちは、ドイツでの治療を終え、2月末に母国へ帰国することになっています。
ドイツ国際平和村で学んだことを、母国でも活かしてくれるでしょう。

最新ニュース 2006年02月09日

ドイツライオンズクラブからの支援

ドイツライオンズクラブ設立50周年を記念したプロジェクトの一つとして、ドイツ国際平和村の子どもたちの新しい宿舎建設を支援していただけることが2001年に決まり、その後、アメリカのライオンズクラブ国際財団(LCIF)からの支援を含む約180万ユーロもの寄付金をいただきました。
そのご寄付によって、新しい宿舎の障害者用の設備や暖房の取り替え、新しいキッチンの調理機器の備え付けをすることができました。

そして、2006年2月8日(水)、ライオンズクラブメンバーのご訪問によって、このプロジェクトは正式に終了しました。
ドイツ国際平和村のスタッフが、施設内を案内し、工事の経過についての報告を行いました。
ドイツ国際平和村の副代表Thomas Jacobsは、「ドイツライオンズクラブからの多大な支援によって子どもたちの施設の新・改築工事が実現できたことに大変感謝している」とお礼を述べました。
こうして、このプロジェクトは終了しましたが、ドイツライオンズクラブとドイツ国際平和村の深い関係が今後も続くことを願っています。

最新ニュース 2006年02月06日

州政府首相Ruttgers氏が平和村を訪問されました!

2月4日(土)、ドイツ・ノルトラインヴェストファーレン州首相Ruttgers氏が平和村を訪問されました。
同時に、靴会社Deichmannの寄付による冬用の靴100足を持ってきてくださいました。

州首相は、平和村を見学し活動についての話を聞くため、1時間ほど滞在されました。
ドイツ国際平和村副代表Thomas Jacobsとの話の中では、アフガニスタンにおける現地プロジェクト活動に重点が置かれました。
今回寄付していただいた靴は、アフガニスタンにおける現地プロジェクト活動の一つである、カブールの「マラストゥーン」に送られます。
「マラストゥーン」は意訳すると「平和のための共同体」で、家族のない心身障害者、シングルマザー、孤児を受け入れている施設です。

ドイツ国際平和村は長年この施設を支援しており、特にマラストゥーンに住んでいる人とスタッフをまかなっていくための酪農業の再建を援助してきました。
マラストゥーンの子どもたちは、アフガニスタンの基準に基づく授業や職業訓練を受けています。

アフガニスタンの冬は長く厳しいので、冬用靴の寄付は大変役に立ちます。
現在の零下の気候の中でも、多くの子どもたちはプラスティックのサンダルをはいており、これが病気やけがを招くこともあるでしょう。

靴会社Deichmannは、ドイツ国際平和村の活動を25年以上にも渡って支援してくださり、毎年平均して約400から500足の靴をドイツ国際平和村の子どもたちのために提供してくださっています。

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