最新ニュース 2006年10月18日
第39回 アンゴラへの援助!
11月7日(火)の21時45分頃、治療を終えたアンゴラの子どもたち43人を乗せた飛行機が、デュッセルドルフ空港からアンゴラの首都ルアンダへ向けて飛び立ちました。
ドイツ国際平和村は、今回の援助飛行のために、ドイツの航空会社LTUの飛行機をチャーターしました。
LTUの協力のもと援助飛行を行うのは初めてのことで、このチャーター機には8トンの援助物資を積み込むことができました。
8日(水)の朝、この飛行機はルアンダに到着し、現地ではすでに子どもたちの家族が待ち受けていました。
このLTUの飛行機は、95人の子どもたちを乗せてアンゴラからドイツヘ向けて飛び立ち、9日(金)の5時40分にデュッセルドルフ空港に到着しました。
この95人の子どもたちは、現地では治療を受けることができない病気やけがを抱えている子どもたちです。
LTUのスタッフは、子どもたちの状況を目の当たりにしながらも、落ち着いて対応してくださりました。
オーバーハウゼン交通社は、2台のバスを提供してくださり、子どもたちはデュッセルドルフ空港から平和村の施設へ向かいました。
ほとんどの子どもたちが数日以内に協力病院へ運ばれ、治療を受けることになっています。
第39回目となった今回のアンゴラへの支援では、1994年にアンゴラへの支援を始めてから一番多い95人の子どもたちを、治療のためドイツへ連れて来ることができました。
現地入りしていたスタッフは、変わらず治安が悪く、暴力が横行しているアンゴラの状況について報告しました。
そして、今回の援助飛行でもたくさんの人の協力を得ることができました。
子どもたちのパスポートやビザの手配を素早く行ってくださったルアンダのドイツ大使館、デュッセルドルフ空港のスタッフや関税局、連邦警察に感謝いたします。