最新ニュース 2006年02月06日
州政府首相Ruttgers氏が平和村を訪問されました!
2月4日(土)、ドイツ・ノルトラインヴェストファーレン州首相Ruttgers氏が平和村を訪問されました。
同時に、靴会社Deichmannの寄付による冬用の靴100足を持ってきてくださいました。
州首相は、平和村を見学し活動についての話を聞くため、1時間ほど滞在されました。
ドイツ国際平和村副代表Thomas Jacobsとの話の中では、アフガニスタンにおける現地プロジェクト活動に重点が置かれました。
今回寄付していただいた靴は、アフガニスタンにおける現地プロジェクト活動の一つである、カブールの「マラストゥーン」に送られます。
「マラストゥーン」は意訳すると「平和のための共同体」で、家族のない心身障害者、シングルマザー、孤児を受け入れている施設です。
ドイツ国際平和村は長年この施設を支援しており、特にマラストゥーンに住んでいる人とスタッフをまかなっていくための酪農業の再建を援助してきました。
マラストゥーンの子どもたちは、アフガニスタンの基準に基づく授業や職業訓練を受けています。
アフガニスタンの冬は長く厳しいので、冬用靴の寄付は大変役に立ちます。
現在の零下の気候の中でも、多くの子どもたちはプラスティックのサンダルをはいており、これが病気やけがを招くこともあるでしょう。
靴会社Deichmannは、ドイツ国際平和村の活動を25年以上にも渡って支援してくださり、毎年平均して約400から500足の靴をドイツ国際平和村の子どもたちのために提供してくださっています。