第13回目となったアルメニア、グルジア、ナゴルノカラバフ自治州の貧困に苦しむ人たちへのパケットアクションは、今年も個人や学校、幼稚園、企業、その他の団体など、ドイツ中からたくさんの人の協力を得ることができました。
この活動は、一般市民が規定の箱に入れて提供してくださる基礎食品(小麦粉、砂糖、塩、豆や肉の缶詰)や衣料品などを、ドイツ国際平和村がチャーター機でアルメニア、グルジア、ナゴルノカラバフ自治州へ運ぶというものです。
このパケットアクションは「市民から市民へ」をモットーとしています。
今年は12月17日(土)に、約5000箱の小包を送ることができました。
現地では、グルジアとアルメニアの現地パートナー団体が、援助物資の公正な分配を行います。
この小包は、厳しい冬を乗り越えるための助けになるように、孤児や障害児、貧困家庭に優先して配られます。

トラックやチャーター機(Typ Illuschin76)に合計90トンもの物資を積み込む際に手伝ってくださった人達、DinslakenやHamminkelnの運送会社、無償で車を提供してくださったメルセデス・ベンツのDuisburg支店など、協力してくださった皆さんに感謝します。
また、デュセルドルフ空港はいつもと同じように空港使用料を免除し、積み込み作業が円滑に進むよう支援してくださいました。