スリランカから戻ったドイツ国際平和村代表ロナルド・ゲーゲンフルトナーは、学校再建プロジェクトの状況を報告しました。
スリランカ西部に位置するMarawila平和村の改築・改装は、ほぼ終えることができました。
今回の改築により、スイミングプールや運動場など、遊びとスポーツのための場所も確保できました。
この施設は、異なる文化に属する人々の交流の場として使われます。
Marawila近郊の子ども達が一緒に、学び、遊び、スポーツをします。
現在既に1週間に4回、言語、水泳、スポーツの授業が開催されており、子どもたちやその両親、教師に喜ばれています。
このプログラムは、徐々に拡充される予定で、現在ドイツ国際平和村がスリランカ北部に建築している学校の子ども達も利用できるようになる予定です。

スリランカでの今年の雨季は、大変雨が多く長かったため、MullaitivuとNilaveliでの学校再建プロジェクトは残念ながら予定より数週間ほど遅れていますが、北東の海岸沿いに位置するMullaitivuでは、教室、職員室、校長室、洗面設備が整いました。
更に体育館と寮の基礎建築も出来上がりました。
長い雨季が終われば、工事の進行も加速するでしょう。
ドイツ国際平和村とスリランカのプロジェクトパートナーは、2006年1月末に開校でき、そして来年春には寮やスポーツ設備も使用開始できる予定です。

Mullaitivuより南の東海岸部に位置するNilaveliでは、悪天候の為、一時期工事を中断しなければなりませんでした。
この寮付きの学校施設は、工事が順調に進めば、来年春に開校できるでしょう。