最新ニュース 2005年11月24日
第37回 アンゴラへの援助飛行!
ドイツ国際平和村のスタッフは、10月28日(金)からアンゴラの首都ルアンダに滞在し、アンゴラの現地パートナー団体「KIMBO LIOMBEMBWA」と一緒に、ドイツでの治療を必要としている子どもを探していました。
11月8日(火)にはドイツでの治療を終えたアンゴラの子どもたち61人が、母国へ帰ることができました。
子どもたちはまず、オーバーハウゼン交通社が無償で提供してくださったバス2台に乗り込み、デュッセルドルフ空港へ向かいました。
そして、午後7時には、ドイツ国際平和村がチャーターしたウクライナ航空の飛行機Yak42が、アンゴラへ向けて飛び立ちました。
その飛行機には、アンゴラで必要とされている援助物資数トンも積み込んでいました。
その飛行機は給油のために2回中間着陸をし、午前9時30分にアンゴラの首都ルアンダへ到着しました。
そして、子どもたちは家族と再会することができました。
11月12日(土)早朝、その復路飛行で、治療を必要としている子どもたち69人がデュッセルドルフ空港へ到着しました。
この子どもたちは、アンゴラでは必要な治療を受けることができなかった子どもたちです。
デュッセルドルフ空港では、待機していたボランティアの救急隊員が、子どもたちをドイツ国中にある協力病院へ運んでくださいました。
それらの協力病院では無償で子どもたちを治療してくださり、治療を終えた子どもたちはオーバーハウゼン平和村でのリハビリを経て、母国へ帰国することになります。
今回の援助も、チューニッヒ、ミルテンベルグの赤十字社、ノイスのヨハニータ救急隊、エンゲルスキルヒェンの救急隊、オーバーハウゼン交通社、デュッセルドルフ空港のスタッフ、国境警備隊の協力のおかげで、無事に終えることができました。